瞑想やマインドフルネスの深さのレベル

瞑想とマインドフルネスが深まる障害となる防衛本能と理性
瞑想やマインドフルネスと言っても、その深さは人それぞれ

瞑想レベル1で喜んでいる人もいれば

瞑想レベル10でも満足しない人もいる

レベル5で深い瞑想状態に入ったと思う人もいれば

レベル15でもまだまだ先があると思う人もいる

防衛本能が理性を強め瞑想、マインドフルネスの邪魔をしてきます


ただしレベル10で止まってしまう人とレベル50行く人の差がある

それは防衛本能を解き放てるかどうかなのだ

防衛本能は厄介だ

防衛してくれるのはかまわない

しかし感じる心(情動、感性、感情)を制限してまで
ガッチガチにムキムキマッチョに身動きできないほど
鎧を着こませてしまうのはどう考えても不必要だ

死ぬことはそれでないし、危険もある程度避けられるが
生きる上で一番大切な心まで鉄仮面をつけさせてしまう

防衛本能、それを解放させてものが瞑想でも頂点に立つ

防衛本能と理性がありすぎると生きていてつまらなくなる



瞑想やマインドフルネスだけじゃない

仕事でも人間関係でも家族・親子関係でもすべてだ

防衛本能が柔らかい人は結局自分の身を守れる!

しかし防衛本能が強すぎると逆にストレスにもろくなる

ストレスに感じない受け流せることでも大きなストレス源に
してしまう

これじゃ長生きもできない

まず先に心が死んでゆく! 感動がなくなる 生きていて虚しい

そんな人間が瞑想をやっても難しい、感動できないし虚しさがもっと募る

簡単に防衛本能と理性を遥か上を行く誘導瞑想法


防衛本能がどれほどなのか知るために自分の心に正直に向きあおう


防衛本能が強い人間は防衛する割に自分を守れない

防衛本能をなくすことは自力では難しいかもしれない

だから防衛本能を一瞬にして飛び越える岩波先生の誘導瞑想技術が必要だと思う

防衛本能も理性もすべてを超越した精神の世界に入れたときの感動は
瞑想をやってきた人ならきっとわかるだろう 



恍惚と至福 全ページ紹介
瞑想をやってきた人に岩波英知先生の技術を受けてもらいたい理由


覚醒瞑想プログラム、高僧向け覚醒瞑想プログラム


憂鬱、憂鬱、ひたすら憂鬱な日々を覚醒瞑想で克服


一流大学、一流の仕事、それでも心にぽっかり穴はあく 瞑想、マインドフルネスへの道


瞑想やマインドフルネスにはまった理由 割り切れぬ人生への思い


覚醒瞑想/脳覚醒プログラムの岩波先生について


瞑想を超えた瞑想状態に入るための条件


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やばい!偉才!異能!岩波英知先生の別格ぶり! 


覚醒トランス状態の奇跡体験の話とごあいさつ