瞑想のコツと脳覚醒プログラム 岩波英知覚醒瞑想口コミ体験談ブログ

マインドフルネス瞑想経験者のブログ管理人が経験した岩波英知先生の脳覚醒プログラム(覚醒瞑想・脳覚醒トランス状態)の体験談です。世界広しといえども、こんなやばいやり方はないでしょう(褒めてます!) 恍惚感と至福感と感動と悟り的気づきと楽しさ! 受けたらそれまでのマインドフルネス瞑想の固定観念と価値観が一変・崩壊します。今も進化し続けている脳覚醒技術の体験記を書いているブログです

脳覚醒プログラム/覚醒瞑想の体験記。驚愕の誘導技術はあなたの瞑想ライフ、マインドフルネスライフ、スピリチュアリティ追求ライフを一変させます。
こう言っては何ですがお金さえ払えば(受ければ)一生到達できない覚醒世界に入れるのは簡単だし、時間をお金で買うことを考えたら安いもんです。 
瞑想やマインドフルネス、そして精神世界を追求してきた人は必ず受けるべきだと思います。決定的な一感は億の理論に勝る!

変性意識状態

瞑想の奇跡的な効果 なぜ人は瞑想の魅力に取り憑かれるのか

瞑想の奇跡的な効果と神秘の力
今更ながら瞑想のすごい効果とは?

瞑想とは何か?

なぜ瞑想の魅力を知った人は、ずっと瞑想を続けるのか?

それは瞑想には奇跡的な効果があるからです

効果と魅力を感じなければ、瞑想を毎日続けるはずがない



瞑想の可能性とジレンマ


しかし、多くの人が瞑想の重い扉の向こうの素晴らしい効果の世界を垣間見るぐらいで終わっているようです

瞑想には可能性がすごくあることは、瞑想をやって感覚でわかっているものの、その中に完全に突入できないジレンマがあります

しかし、そこにたどり着いたら、すばらしい体験と自分の人生のより良き変化がもたらせる予感を持っている



究極の瞑想状態に入れた時、どんな効能がある?

では、瞑想が花開いた時、どのような効果が待っているのか?

生きているからには、幸せに生きたいということは絶対でしょう

瞑想は幸せをもたらしてくれることは確かです

しかも、他人から幸福感を与えてもらうことなく、自分の中から多幸感を生み出すことができます

ある意味ではお手軽で、何にもいらず、脳一個で、人生を幸せなものに変化できます


自分への満足=人間関係の劇的向上

それに自分が満ち足りて、自分が自由になれるため、他者との関係も劇的に向上します

これはよく言われている効果ですが、私も自分自身に起こった経験から断言していいことです

他者との人間関係の良し悪しは、結局自分の心の状態を他人に反射して起きたものに過ぎません

自分を瞑想で変えることができれば、そのまま他人との関係も良好なものになります



ストレスと無縁になれる、勝手に浄化されていく

また現代社会はストレス社会です

資本主義が行き過ぎて、みな心のどこかで重荷を感じながら生きています

心が休まることはあまりない状況で生きざるを得ないが、瞑想は心の平安をもたらしてくれる

様々な不安がなくなり、ストレスも感じにくくなり、その上ストレスで受けた心のダメージも身体的な疲労も癒やしてくれるのです

つまり、瞑想をやれば心が満たされるわけで、しかも他人との人間関係でうまれる満足感ではなく、自己完結という理想的な状態になれます




なぜ瞑想で自分に満足できるようになるのか?

幸せと書くと、変な宗教になってしまうため、人生の充実感、自分への満足感と置き換えてみてください

瞑想が充実感、満足感をもたらしてくれるのは、それらを妨げる過去からのマイナスの蓄積を取り払うことができるからです

心の浄化ができ、さらにもっと心の奥深くに到達できるため、人生でずっと積み重なってきた悪い情報、体験、心の傷がない状態から、自分を見つめ直すことができます

瞑想がそう簡単にいくわけがない、という声もありますが、一応瞑想がある一線を越えると、こんな効果があるということを書いています

現実の瞑想法でそこまで到達することは至難の業とは言え、瞑想にはそんな魅力があるので、諦めないで続けることも重要です


充実感、満足感は外ではなく自分の内面にしか存在しない

人生に充実し、満足を感じて生きられる原因は、自分の外には決してない

自分の中にしかないんです

自分の内面の一番深いところに、成功と満足の本質が埋もれています

しかし、成功と満足は外にしかないと、自分の心の本質を無視して、外と合わせて心を乱されます

外の世界は、誰もあなたの事情を知らないわけで、ストレスとプレッシャーを押し付けてくるだけ



過去の不都合な情報に縛られなくなる

そして、外の世界によって固定観念を植え付けられ、生きづらさを感じるようになっていく

この生きづらさの情報に縛られたまま、幸せになろうとしても、決して社会も他人も幸せにしてくれません

みんな自分のことしか考えていないため、幸せになるためには、結局自分の内面に戻るしかないのです

そこで、みんな瞑想や座禅などの精神世界に興味を持ちます

しかし、これまでの心を曇らせてきた情報の蓄積によって、瞑想中に深い意識の世界に入ることを妨げられる

これが雑念のもとです

だから、誰も瞑想をいくらやっても、その可能性をわかっても、扉の向こうに足を踏み入れることができないんです



邪魔な理性的な意識をコントロール

瞑想には過去の抑圧された情報を、完全に除去できる効果がある

これは絶対的に間違いありません!

除去できる時は、理性的な意識を感覚的な意識が上塗りしている時に起きます

人間の感覚の力はすごいものがあります

人間の生み出した直感は、歴史を変えてきました

偉大な発明、歴史的な決断、これらは最後は直感力によって生み出されました

人間の感覚は、100年書物を読んで得られた知識よりも、一瞬で超越してしまいます


この直感の力が発動するのは、理性的意識がない時、つまり無であり、空っぽの状態になった時だけ


これらを瞑想がもたらしてくれます


瞑想で心も頭も、神経も筋肉も完全リセット

どう無になれるのかというと、超が何個もつく変性意識状態に入っていった時に、誰でもなれます

注意点は、最初から無で瞑想ができるわけではないということ

徐々に変性意識に入り、ある時から急激に変性意識が自分でも驚くぐらいに深まった時、無の世界に突入します

何層にもある自分の心を突き破って、本質的な自分自身に出会えた時、そこに人生の充実感と満足感が無限に埋もれている源泉に到達します

究極の瞑想状態に入ると、それ単体ですごいことが起きる!

そこには理由もなく、本質的自分に触れただけで幸せになってしまう

いわば心の中の黄金郷にたどり着いてしまう


この黄金郷を古来より、瞑想やスピリチュアリティの指導者たちは神秘の力、シークレットパワーなどと表現してきました

外の世界で道に迷った自分の心を、瞑想が軌道修正してくれるどころか、自分の内面の中の宝の山を発掘してくれるのだから、瞑想には奇跡的な効果があると断言していいです

瞑想の魅力はまさにそこにあります



一人で瞑想をやることの危険性と非効率性

ただしいくら自分の内面に黄金郷があると言っても、そこにたどり着けない難しさもあり、一人で瞑想を続けることは非常に非効率的です

本質的な自分(それ単体で存在するだけで幸せに満ちた自分)に出会うためには、優秀な実力のある先生の下でやるべきです

瞑想には様々なトラップがある

瞑想にはすごい奇跡的な効果があるとは言え、逆効果になることも指摘されています

そこを乗り越えた時、自分でいるだけで満ち足りて、しかも生きるモチベーションも同時に生まれる理想的な状態になれます!


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脳覚醒プログラムとは? 空前絶後のドラマが脳内でスパークする


脳覚醒プログラムの感想と効果

脳覚醒プログラムの効果と感想

脳覚醒プログラムは、他のどの類似(そんなものは実質的にないが)のノウハウやセミナーと比べ、圧倒的にレベルが違っています

受けたら一発、あなたは以下のような感覚になるか、その入口に完全に入るでしょう

それも瞬間的に、ほんの数秒で。

ぜひ刮目して体験して欲しい!

世の中にすごいものがあるとしたら、それは自分の内部にある、それがよく分かる

どのような利点が受け取れるのか?

  • スパークするモティベーション

  • 自分の中に渦巻くパワーの確認

  • 脳覚醒状態中、悩みが全くゼロになっている

  • 弱気な心が完全に消え失せ、できるという確信を持った自分でいる

  • 決定的な閃きや悟りに似た直感が降りてくる

  • ずっと抑え込んで我慢してきた感情が堰を切ったように出てきて、それがとても感動的

  • 自分が超越したような、無敵であるような実感が持てる

  • ずっと自分が求めていた感覚が到来(宇宙意識、やる気、直感力、神秘性、超瞑想状態など)

  • 自分の人生が一瞬で把握できてしまう

  • 自分が悩んでいて、しかも原因不明だったことがはっきりと悟れるようになる

  • 運動暗示、感情暗示、記憶暗示すべてに深くかかってしまう

  • ストレスが一瞬にして皆無に

  • 圧倒的な恍惚感

これらが到来します。

まだまだあるかもしれませんが、嘘は全く言っていません


集団で行うプログラムのため、人の感想は生きた真実、自分もなれる証拠

脳覚醒プログラム中で、こういう感想をもらす人はたくさんいるので、ご自分の目で確かめてみるといい

脳覚醒プログラムでは、脳覚醒技術で誘導され、深いトランス状態(脳覚醒状態)の中で心の底から強力に働きかけを起こっていきます

岩波先生が働きかけ(言葉、暗示)をしなくても、自分で勝手に悟っていく、気づいていくからすごい

自分が自分を書けていくのが一番自然だから、脳覚醒状態はまさに理想的だ

受ける時の注意点と心構え

一つ、理想的ではないポイントがあります

世界最強だけに、やっぱり受ける前に緊張が強くなってしまうこと

最強を前にすると身構えてしまうのもむりはありません


脳覚醒状態はすごすぎて、毎回未知の世界に入るため、緊張感が高まっていきます

しかし、必ず施術を受けてよかった!! と緊張の度合いの1000倍は見返りがありすぎるほどあるものです

好奇心旺盛な人、瞑想をずっとやってきた人、強い目的があってそれを成し遂げたい人、強い決意で自分と人生をガラッと変えたい人は、期待以上の効果を発揮するだろう

精神世界の分野に少しでも足を踏み入れた人で、岩波先生の脳覚醒プログラムを受けないままでいるのは、人生の75%を損しているといっていいです


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瞑想を深めるコツ 観照の仕方 何を考える? どうすれば効果が上がる?

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瞑想を覚醒させられる条件とは

瞑想にはコツがあります

しかしうまくやるためのコツを考えてしまうと、それは瞑想がうまくいかない原因になってしまうことを知っておいてください

瞑想が覚醒していくには、自分が観照者である必要があります

決して自分で自分を瞑想覚醒状態に追い込んでいくことではありません

ただあるがままを受け入れてください

そして現在の自分の状況をぼんやり集中した状態で感じてください

呼吸法の重要性とそのコツ

その間は呼吸法をやるのがいいでしょう

呼吸法にも意味を求めては駄目です

呼吸法は瞑想を深くしていく非常に重要な行為ですが、普段意識して呼吸をしていないように、呼吸法においても、過度な期待と意識を持たせては駄目です

普通の呼吸法よりは、深く吸って、数より長めに吐くことを心がけてください

呼吸一つで瞑想がうまくいくのかの未来がわかる

瞑想が上手く行っている時は、呼吸法の質でわかります。

そして、自分の精神状態も、あるがままに受け入れられています

慌てていませんし、ただ感じて、観照できます

瞑想が覚醒していく状態

そうすると、たかが瞑想、たかが呼吸法なのに、エネルギーが上昇して自分の中に渦巻いてくるのがわかるようになります

しかし、エネルギーが上昇してすごさを感じつつも、あなたは逆にもっと静寂の中に浸れます

うまくいくと、自分自身の肉体も消失した体感に陥ったりします(けっして期待しないように)

世界も静かに感じます

深い静かな空間の中から、この世界すべてを、宇宙すべてをひたすら観照してください

その中でも、静かながら非常にダイナミックなエネルギーも感じているはずです
(岩波先生の覚醒瞑想を受けた人ならば実感できていると思います)

ただし、そこで更に自分で深めてやろうと思わないことです

観照者としてだけでいいです

浸ること、感じることだけです

何もせずに、観照者として存在するだけの簡単な仕事です

ただ自分自身とともにあればいい

自分は自分であるように、あるがままに存在するように

自分の中に起こっている神秘的な奇跡的な体験を静かに慌てず鑑賞するだけ


観照者として徹する、他には何もいらない

これが瞑想を深めるコツであり、瞑想から最大限の効果を得るためのコツです

瞑想中何を考えるかというと、考えてもいいですし、考えないようにしようとしても考えてしまうのが人間なので、とにかく観照者であることは外さないでください

観照を続けられた人に瞑想の覚醒がいきなり訪れます

でも、そうだとしても、それすら観照を続けてください

変に理性を使ったり、よく見てやろうと身を乗り出すこともありません

もちろん恐怖感を感じる必要もありません

瞑想のコツ、というかエッセンスをここから感じ取ってくだされば幸いです

流れに乗るだけでいい、もっと簡単に瞑想の解釈を変えると、逆にもっとうまくいきます

観照者として頑張ってください

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トランスと瞑想と無意識の話 脳覚醒プログラム(覚醒瞑想)実録

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瞑想やマインドフルネスをやる意味がない状態

瞑想の目的は深いトランス状態、変性意識状態に入り、人間の心を支配している無意識(我々の日常意識ではコントロール不可)を大きくいい方向に変えていくものです

だからただ瞑想や座禅やマインドフルネスをやればいいわけではなく、必ずトランス状態、変性意識状態に入らなければやる意味がない!!

そこまで言い切ってしまうのは、やっぱり瞑想はただの手段にすぎないため、瞑想をやることを目的にしてはいけないと思っているから

瞑想やマインドフルネスはうつ病に効果的だとかストレス軽減になるとか能力開発の面でいいと言われていますが、ただやれば願望が実現されるとは思わないで下さい

願望実現がなるかどうかは、まず深いトランス、あるいは変性意識状態に入らなければ全く効果が現れないと思っていい!

瞑想、マインドフルネスは無意識、潜在意識が制御できるトランス状態が鍵


なぜトランス状態に入らなければならないかというと、無意識が浮上してこないから

普段から無意識は表層意識の奥の奥の奥にある

そしてその領域は皆さんがご存知のように9割以上あると言われてます

無意識で起こるすべてのことは意識の力では御しきれません

しかし、無意識を攻略しなければ、よりよく生きられない(なんせ意識の領域の狭さと可能性はあまりに小さいのだから)

だから、その困難なミッションに立ち向かうために古来から受け継がれてきたのが瞑想そのもの

座禅やアメリカで開発されたマインドフルネスも同じ

瞑想は感覚の世界に身をおくことが使命です

瞑想を理屈で捉えてもなんにも意味がなくて、自分自身の体感を通して得られた感覚が唯一の答えになります

無意識はとらえどころがないですが、感覚的にはつかめます

その最たるものが悟りだ

悟った人間は(どんな悟りでもいいですが)揺るがない自信と信念を得られる

人間はそれ一つで大きなことを成し遂げられる!

脳も勝手に進化してくれて、能力開発なんて簡単にできていきます

無意識から心が落ち着くから、ストレス軽減なんてお手の物

うつ病だって無意識の原因が突き止められるから治っていくわけで、勝手に脳機能も回復していきます

瞑想を目的にしてはいけない。あくまで手段で使いこなすことが大事


結局、瞑想やマインドフルネスをやるってことは、深いトランスを味わい無意識の世界に深く深く入り込まないといけないってことで、それがない瞑想には意味は殆ど無いともっていいと思います

私も瞑想をやっても少ししか変性意識を味わえずに苦労してきたから、ずいぶん無駄なことをしてきたなと思う

岩波先生の覚醒瞑想誘導技術を受けるまで、本当の瞑想状態がどれほどの可能性にあふれているか感覚としてわからなかった

ただ瞑想状態に入ったらいいことが起きると思っていただけだった

潜在意識とか無意識が開発されたり癒やされたら、大きな効果が望めると思っていた

しかし、現実は甘くない!

瞑想をやるからには、やったからには、何が何でも深いトランス状態を味合わなければ意味がない!

はっきりいって、私の岩波先生に出会うまでの瞑想の歴史は無駄だった

瞑想をやってトランスに入れない人は、まだ温泉に入ってのんびりしていたほうがどれだけストレスが軽減されるかわからない

猫や犬で癒やされていたほうがマシだ

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