瞑想のコツと脳覚醒プログラム 岩波英知覚醒瞑想口コミ体験談ブログ

マインドフルネス瞑想経験者のブログ管理人が経験した岩波英知先生の脳覚醒プログラム(覚醒瞑想・脳覚醒トランス状態)の体験談です。世界広しといえども、こんなやばいやり方はないでしょう(褒めてます!) 恍惚感と至福感と感動と悟り的気づきと楽しさ! 受けたらそれまでのマインドフルネス瞑想の固定観念と価値観が一変・崩壊します。今も進化し続けている脳覚醒技術の体験記を書いているブログです

脳覚醒プログラム/覚醒瞑想の体験記。驚愕の誘導技術はあなたの瞑想ライフ、マインドフルネスライフ、スピリチュアリティ追求ライフを一変させます。
こう言っては何ですがお金さえ払えば(受ければ)一生到達できない覚醒世界に入れるのは簡単だし、時間をお金で買うことを考えたら安いもんです。 
瞑想やマインドフルネス、そして精神世界を追求してきた人は必ず受けるべきだと思います。決定的な一感は億の理論に勝る!

憂鬱、乏しい感情、生きる実感の無さ

瞑想のコツ 心地よさ、快感をひたすら味わう。妨げるリミッターを外そう

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岩波先生に誘導された脳覚醒状態を知っている人は、快感に近い気持ちよさがとにかくすごかったと思うでしょう

快感といっても生命的な快感ですが、中には射精の快感に近い感覚になる人もいるみたいです

実際に出ているわけではないでしょうが、それぐらい突き抜けた快感になります



快感と書くと、とてもいけないような、求めてはいけないような感じがします

瞑想は苦行であり、気持ちよさを追求してはいけないという強迫観念を持っていないでしょうか?

私は持っていました

とにかく集中して瞑想をやることで、心の扉が開かれる感じを持っていましたが、実際の瞑想とは、現在は気持ちよくなっていいものだと認識を改めています

気持ちよくなっていいですし、快感を追い求めて下さい

快! の気持ちになっている時、人間は理性が非常に制限されて、感覚で快感を拾おうとします

それが一番理想的な瞑想状態だと私は思います



変に苦行者のように振る舞って、気持ちよさも味わえないのなら、何のために瞑想をやっているのかわからなくなります

もっと気楽に、とにかくフワーッと気持ちよくなるだけでいいぐらいの気持ちで望んで下さい

私もそう気持ちを切り替えて、トランス呼吸法や自分で瞑想をやると、気持ちよさを遥かに超えた圧倒される心地よさに浸れるようになっていきました

逆にその時のほうが、すごく集中力が増し、感覚が研ぎ澄まされています



もしも自分が気持ちよくなってはいけない、リラックスしてはいけないというリミッターが出てきたら、それを外して下さい

意識では外せないかもしれませんが、「いまリミッターが効いているな」とわかるだけでも違います

おそらくリミッターが効いている時、体がぴくっと固くなっていくかもしれませんが、それを何度も繰り返しつつ、脱力をして下さい

もしも脱力できないなら、一度思い切り全身に力を込めて、解放させてみて下さい

リミッターが少しずつ外れやすくなると思います



体が柔らかい方がいいので、お風呂や温泉や岩盤浴などで体を緩めた後にストレッチをしてから、瞑想や呼吸法をやるといいでしょう

そしてひたすら快感、気持ちよさ、心地よさだけを味わって下さい

気持ちよくなっていいんだと自分に言い聞かせて下さい



瞑想が脳覚醒状態と言われる別次元に深い状態になった時、とんでもなく気持ちよくエクスタシーすら感じています(人にもよりますし、タイミングにもよります)

脳がいっちゃっている状態こそが、本当の瞑想状態です

大きく感じる脳が開いています

潜在意識の扉も大きく解放され、抑圧の処理もされていきます

ストレスももちろん気持ちよさの中で消滅していきます

生きる活力も湧いて出てきます

脳に栄養が行き届き、活性化していきます



瞑想とは気持ちいいものです

だから、瞑想にハマっている人は瞑想を毎日やり続けます

理性的な脳でやると雑念ばかり出てきて、心地悪くなるだけです

だから、瞑想に対して変に難く考えないで下さい

難しく考えるだけ体が緊張します


瞑想のコツをたくさんのサイトで書かれてありますが、座禅を組むとかマントラを唱えるとか、腹式呼吸とか、姿勢はこう、手の形はこうとか、あんなものはどうでもいいです

瞑想のコツとは気持ちよくなること

気持ちよくなることを妨げるものには取り組まない、受け流すだけ、これが真の瞑想のコツだと思います



カテゴリ別目次

一流大学、一流の仕事、それでも心にぽっかり穴はあく マインドフルネス、瞑想への道

その都度目的を達成したが幸福感は長続きしなかった


マインドフルネスや瞑想に興味を持った理由と人生の虚しさ


私はこれでも一生懸命勉強をしてきた

ただ心が充実し続けたことはなかったと思う

どんなにいい高校、いい大学、いい国家資格をとっても、その時は嬉しかったが長続きはしなかった

人生とは何か? 虚無感に襲われた

逆に勉強してこなくても人生を謳歌している人もいる

人生は苦行なのか? 楽しいものなのか?

わけがわからなくなった時期があった

むなしい、さびしい気持ちに取り憑かれてしまった時もあった

何をやっても何か虚ろで楽しくなくなった

心の充実感が損なわれていることへの危機感


以前には楽しめていたことでも感動しなくなっていた

どうもおかしいと思い始めたが、気のせいで終わらせたかった

だけど気のせいではなく、私の人生を今精算しないとやばいことに気付き始めた

そうしないと私は終わる、確実に寂しい人生になるという危機感があった

幸せはお金では買えない、結局心のあり方だ


周りの人間は「なぜそこまで思いつめるの?」とよく言われた

自分の目標を達成してきて、それなりの生活水準を維持してきて何が不満なのかわからないみたいだ



いや、お金では幸せは買えないって本当だなと思う

心が充たされなければお金なんていらないという人も気持ちもわかる

それぐらい心に空白ができていた

何をしたいのかわからなくなった人生


どうやら私の目標は一流大学を出て国家公務員として霞ヶ関の某省庁で働くことで終わりにしていたようだ

そこから先の展望を描くことができなかった

その心の隙間に憂鬱や孤独が押し寄せてきたらしい

かといって新たに目標を定めるには、私にはエネルギーが枯渇していた

生きる希望も少ない人間に、いきなり目標を定めることは無理難題だ

マインドフルネスや瞑想に関心を持つ


だから前回も書いたように瞑想やマインドフルネスに心惹かれることになる

心の隙間を埋めてくれる素敵な方法だと思った

私の彷徨はまだまだ続く

その答えが見つかるまで迷い続けていたと言っても良い、マインドフルネス瞑想をやっていても迷走していたようなものだ

岩波先生に出会うまでは何をやってもうまくいかなかった

虚しい時間を送り、マインドフルネスや瞑想で虚しい思いを消せず、ずっとマイナスのループに陥っていた





恍惚と至福 全ページ紹介
瞑想をやってきた人に是非岩波先生の技術を受けてもらいたい理由


覚醒瞑想プログラム、高僧向け覚醒瞑想プログラム


憂鬱、憂鬱、ひたすら憂鬱な日々を覚醒瞑想で克服


一流大学、一流の仕事、それでも心にぽっかり穴はあく 瞑想への道


瞑想にはまった理由 割り切れぬ人生への思い


覚醒瞑想/脳覚醒プログラムの岩波先生について


瞑想を超えた瞑想状態に入るための条件


脳覚醒の奇跡を信じて


やばい!偉才!異能!岩波先生の別格ぶり! 


覚醒トランス状態の奇跡体験の話とごあいさつ




 

マインドフルネス、瞑想にはまった理由 割り切れぬ人生への思い

理性が私の潜在能力を押さえつけているような

マインドフルネス、瞑想をやろうと思った理由 人生の虚しさ

どうも私には理性が邪魔をしている

何かが私の能力に蓋をしている

私が自由に生きようとしても脳がどうにも重い

私の潜在能力が100だとしても、どうも10ぐらいしか
発揮していないようだ

これに私は苦しんできた

意思はあるのに感情がついてきてくれない

走りたいのに走れない何かがある

脳みその中に、心の底に…

重い、苦しい、パッとしない…

私はもっとやれるはず

しかし実際にやれていない…

努力をして結果を出しても何故かむなしくなる


私には生きていて苦しい時期があった

それでもキャリアアップのために勉強をたくさんしてきた

人並み以上に努力をしてきたつもりだ

その成果もあり一応難関と言われる高校、大学に通った

国家資格もとった

中学生の頃からの目標だった霞ヶ関で働くこともできたし夢が実現した

その自負はたしかにあったし優越感に浸っていた時期もあった

生きづらい、憂鬱、しかし原因不明


それでもわりきれない憂鬱な塊が私の中に存在していた

なぜ私は生きづらさを感じているのか?

これだけうまくやってきたつもりでも何かが足りない

どんどん感情が死滅していくのがわかった

少なくとも学生時代までは豊かだった感情が乏しくなっている…

とくに社会人になってからは一層憂鬱がひどい時があった

しかし原因はわからない

何かが解放されていない気持ちがありながら、その術も知らずに
憂鬱なまま生きてきた

何のための生まれてきたのかの意味を知りたい!


もっとスッキリしたい!

もっとはっちゃけたい!

もっと突き抜けたい!

もっと自分から自由になりたい!

このまま死ぬまでこの気持ちで行くのか?

それだけは嫌だ!

何のために生まれてきたのか?

生の感動を得るためではないのか?

たくさん楽しみ感動し刺激を受けて、
充実して生きていく

これが私の人生ではなかったのか?

どこで道を間違えたのか?

私がやりたいと思ったことをやれてきたはず

それでも何かを落としてきてしまった

頭が大きくなり心が小さくなっていった


それは心だ、感情や感動の部分だ

徐々にわかってきた

私には心が足りなかった

頭だけ肥大化していたようだ

そこから瞑想やマインドフルネスにのめり込んでいくことに

潜在能力の発揮と魂の開放のために

すべてがクリアになり満ち足りた実感を得るために

マインドフルネス、瞑想、これらが私を救ってくれるかもしれない


同じ流れの人は多いんだろうなと思う

だから瞑想やマインドフルネスを追求している

しかしとても実感が得られないレベルがほとんどのようだ

でも考えたって答えは出ない、悟りも開けない

我々には瞑想、マインドフルネスというツールで突き抜けたいと思っている

突き抜けられなければ重い頭のままだ



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瞑想をやってきた人に是非岩波先生の技術を受けてもらいたい理由


覚醒瞑想プログラム、高僧向け覚醒瞑想プログラム


憂鬱、憂鬱、ひたすら憂鬱な日々を覚醒瞑想で克服


一流大学、一流の仕事、それでも心にぽっかり穴はあく 瞑想への道


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やばい!偉才!異能!岩波先生の別格ぶり! 


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