瞑想の魔境と瞑想難民と岩波英知先生の覚醒瞑想のこと

瞑想の魔境と瞑想難民と瞑想の現実

瞑想の魔境と言われる状態に入ってしまったり、瞑想難民となる人が多いように、瞑想やマインドフルネスは必ずしも理想的なものではないと言われてます

理想的に言ってもあまり大したことができないのだけど、巷では盛んに瞑想やマインドフルネスのすごい効果を絶賛していますね

ストレス軽減、自律神経の回復、集中力アップなどができると言われてます

たしかに気持ちが落ち着いて、心が整えられるのは事実ですが、それ以上でもそれ以下でもありません

瞑想の魔境、瞑想難民とは?

それは瞑想の魔境と言われる状態に入ってしまうことです。

抑うつ状態を解消させようと瞑想やマインドフルネスを始めたのに、瞑想の魔境に入り、きつい精神状態にもっと陥ってしまうこと

そもそも瞑想やマインドフルネスは指導者から「何も考えてはいけない」「自分をしっかり観察しなさい」と教わっても、どうしていいかわからず混乱してしまって、瞑想で言われている効果を得られず、自信を失う例も多いようです

瞑想の理想には殆どの人が到達できないわけだけど、一人でやるものだから魔境に入ったり、うまくいかずにイライラしたりと悪影響が出てしまいます

マインドフルネス、瞑想で逆にモチベーションが下がる?

もう一つの瞑想、マインドフルネスの弊害が、意欲低下の問題です

世界的大企業がマインドフルネスを取り入れてますが、モチベーションをアップさせるつもりが、意欲減退を導いてしまったケースも結構あるようですね

そうなるとせっかくやる気を上げるためにやったのに、逆に下がっている自分に迷いが生じて焦ってしまいます

心身の健康をもたらす効果があることは確かですが、モチベーションが上がったときって、心身の健康を度外視したやる気に満ちたときとも言えるので、瞑想でモチベーションが上がらなくなるのもよくわかる気がする

なので、瞑想や座禅やマインドフルネスに興味を持っている人は、必ずしもすべてが理想通りにいかないことをしっかり頭に入れた上で、励むといいと思います

瞑想は一人では道に迷いやすい、混乱しやすい、魔境に入りやすい

私の考えですが、瞑想は絶対に一人で黙々とやり続けてはいけないと思います

迷うからですし、瞑想の魔境に入ったら目も当てられません

かといって、いい指導者を探し求めて瞑想難民になるのももったいないことです

だから、しっかりした指導者、能力の高い瞑想誘導の指導者の元で、瞑想を頑張ったほうがいいと思います

岩波英知先生の覚醒瞑想のすごすぎる効果

私が岩波英知先生を絶賛するのもそういう理由です

まず誘導技術がすさまじい効果をもたらすため、一瞬で瞑想指導者の体感をはるかに超越した瞑想状態に入れます

次に瞑想の魔境に入るどころか、心の抑うつ状態の原因そのものを解消させてしまうため、中途半端な結果に終わらず、心が根こそぎ浄化されます

岩波英知先生ほど人を深い瞑想状態に導ける技術を持っている人はいないため、瞑想難民になりようがない

誘導された脳覚醒状態がまさに脳がスパークした状態になり、最強のモチベーションが手に入れられます

なんでも出来る絶対的感覚にまでエネルギーが爆発します

時間が経てば、驚異的なモチベーション向上はおさまってきますが、自分の中にこんなに眠れるエネルギーがあったことに感動します

自律神経の働きが正常に戻るのは当然で、ストレスなんて完全に木っ端微塵に吹っ飛んでます

マインドフルネスや瞑想でやれることは実は狭い

覚醒瞑想(脳覚醒プログラム)を受けていると、大企業がさかんにやろうとしているマインドフルネスの試みが笑止千万に思えてならない

嘘だと思うなら、受けてみたら一発で把握できます

もし瞑想指導者の人がこのブログを見ていたら、怒らないでください

瞑想の効果は本物です

しかし、効果のレベルが違いすぎるんです

瞑想状態といっても、プールサイドで水遊びをしている状態とマリアナ海溝の一番深い底に到達するぐらいの差がありますから

それはご自身で、みなさんの体感で把握してみて下さい
恍惚と至福 全ページ紹介
瞑想をやってきた人に是非岩波先生の技術を受けてもらいたい理由


覚醒瞑想プログラム、高僧向け覚醒瞑想プログラム


憂鬱、憂鬱、ひたすら憂鬱な日々を覚醒瞑想で克服


一流大学、一流の仕事、それでも心にぽっかり穴はあく 瞑想への道


瞑想にはまった理由 割り切れぬ人生への思い


覚醒瞑想/脳覚醒プログラムの岩波先生について


瞑想を超えた瞑想状態に入るための条件


脳覚醒の奇跡を信じて


やばい!偉才!異能!岩波先生の別格ぶり! 


覚醒トランス状態の奇跡体験の話とごあいさつ